テキストを一通り読んで絶望感を味わっていたところ、追い討ちをかける事が。。。
なんと、社内でCPP 試験を受けることが公になってしまった。
本人はすでに諦めモードに入っていて、記念受験程度にしようかなと思っていたのに。
ある日の会社での偉い人のプレゼン。
部内方針を聞いていたら、、人材教育のところで
「今年は、JさんがCPP B級を受けることになっており、、、」
「ん?え?何て?」
と半分寝かけていた顔を起こして、プロジェクターで映し出されている映像を見たら、俺の名前が。。。一気に眠気がふっとんだね。
「マジか!!」
普通さ、、、こういうのって、公には言わないよね。公開しないよね。
落ちたら困るやん。落ちたら恥ずかしいやん。
しかも、本人はテキスト一通り読んで絶望の淵に立っているのに。。。
まさか、、、企業の合格枠があったりするの?って、、、あるわけないやん。
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