何とか、、、終了

08-出張

今回の中国、、、当初は3日程度で帰ってくる予定やったが、結果的に2週間目かかった。

今回はマジでシンドかった。
体力的にしんどかったのではなく、プロジェクトのハンドリングや、現場での交渉がしんどかった。

端的に言うと、部品Aを中国から調達するプロジェクト。

急遽、大型注文が入って、日本だけでは対応できないから、中国調達で、というわけだ。

初日入って、早々に生産スケジュールを詰めていく。

業者の社長が合意したと思ったら、工場長がやってきて「こんな工程では無理や!!!」とちゃぶ台ひっくり返される。

工場長入れて、再度スケジュール交渉。

工場長だけでは希望通りのスケジュールでは無理そう。社長に休日出勤も頼み込んだり、色々と交渉して、ようやく希望通りのスケジュールで合意。

ふ〜、、、帰るかぁ、、、と思い、あとは部品のサンプルを確認するだけ。しかし、部品の品質が合格基準に収まらない。

正確に言うと、

もともと、対象部品の専門メーカーで、うちの会社でも何度も検証して「問題ない」と判定されていたのだが、客先要望で仕様が一部変わった。

その仕様が厄介やった。

一度目のサンプルでは問題なかったのだが、いざ本番!と作ってみたらNG。しかも「、、、コレどうすんねん?」と目の前真っ暗になるレベル。

チャッピーに聞いても、ピンと来ない。

納期は4日後、、、どうすんねん?

とにかくトライアンドエラーでいくつかサンプルを作ってやるしかない。

しかし、中国人との間で言語の壁があり、なかなか伝わらない。

何より、焦り、切迫感、緊急度、重要度、俺のなかにある感情が40%程度しか伝わらない。

自然と、俺自身の口調も態度も厳しくなるのが分かっていた。

トライできるのがあと1回、、、という土俵際まで追い込まれた。

何度も「俺らには後1回しかチャンスが無い」事を伝えて、いくつか考えられる要因と解決策を考えて、複数のサンプルを作ってトライ。

最後の最後で何とかものになった。ギリで挽回して、部品はスケジュール通りに完成。

ふと、メールを読んでいたら、先に帰った部下が何を思ったか、日本側の検証スケジュールを勝手に遅らせている、、、。

流石にブチ切れそうになった。

即座にスケジュール修整。何勝手に遅らせとんねん、、、。

最終日だけ夜に外に出て来た。

豫園、めちゃ綺麗。


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