昨晩もジムとZWIFT。
脚が限界ほどに疲れてきていて想定以上に回復し切ってなかったから、ジムでは脚の筋トレはやめておいた。
ZWIFTは無酸素系から。脚は疲れているが、ガーミン先生から言われているトレーニングステータスは「ピーキング」。
つまり、コンディション的には今日レースに出ても良いくらいの調子である。
ペダルを踏んで思った「お?踏めるやん」。
プラシーボなのか、本当に調子が良いのか分からない。笑
でもいつもよりしっかりと完遂できたから調子は良かったのだろう。主観的コンディションと客観的コンディションは合わないものだな。笑
終わって、トレーニングステータスはまだピーキング。
まだ時間の余裕があったからCペーサーのCocoと30分。流石に脚が死んで心拍を上げないように走り切るのが辛かった。
結果、、、↓
プロダクティブになった!プロダクティブの時の負荷バランスとかは↓
全体的に満遍なく、かと言ってやり過ぎない事、というのが基本なのだろう。あとはトレーニング負荷も最適な範囲に入れておく必要がある。
問題は「フィットネスが低下している」というのをどうすべきなのか?コレがイマイチ分からないが、休息日を入れれば良いのだろうか?と言っても、今回は4日休んだ期間があったが、それでどうにかなったか?と言われると、イマイチ効果がわからなかった。
これからは、この各負荷のポイントを見ながらトレーニング負荷を変えていこう。
正直、このやり方が良いかは分からないが、このオフシーズンはコレでやる、と決めたから継続しよう。
ちなみに、アンプロダクティブからプロダクティブに持ってくるのにかかった期間は24日間。(4日間が連続休養)
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