運動会【家族イベント】

家族イベント

昨日は息子ちゃんの運動会。

と言う事で、一日有給休暇をとった。

中学のある宝ヶ池まで電車でGO。ほぼまる1日運動会を観た。

最近の、というか、自分が中学の頃の運動会がどうやったのか既に忘れたが、、リレーが多かった。

玉入れとか、組体操は無く、ひたすら一日中走っていた感じがあった。そういった意味では、1人で走る100m走とかは無く、ほぼ全てが団体でやるリレー形式の競技やったのが印象的やった。

これも時代の変化なのだろうか。

没個性と言われながら、個人競技が無くなる、、、まぁ、運動会という一場面しか切り取って無いから、これが全てとは言わないが、、面白いものだ。

それにしても、コケてる子供が多かった。グラウンドが人工芝やから、ひどいケガにはなって無さそうやったけど、、こんなにコケるものなのか?笑

運動会終わって、ジム行って、帰ってZWIFT。ほぼいつものルーティン。笑

ZWIFTはBペーサーのジーニーと。開始5分で脚が死んでいる事に気づき、止めようと思ったけど、お尻の筋肉を使って、とにかく脚が焼き切るまではやろう、と切り替えて継続。

ペーサーが強度を上げると、参加者全員がその後をついて行くのだが、強度が上がりすぎると、1人2人と千切れて行く。

千切れて行くメンバーがチラホラ出てくると強度が下がって行く。

どういったアルゴリズムなんやろうか。

確か、斜度が上がると強度も上がる、というのは見た事があるが、平坦での上げ下げも結構激しい気がする。

参加者が千切れると強度が落ちたり、参加者が先行し始めると上がって行く、といったプログラムをされている気もする。

ただ、それは逆で、たまたま皆がギリ付いて来れないところで、強度を緩めている可能性もある。

生かさず殺さず、といった絶妙な強度で牽いてくれるから凄いものだ。

結果、この強度で終了。

かれこれ、ジーニーとも8回ライドをしている。最初の頃はしんど過ぎて1時間ついて行けなかったが、最近は何とか喰らいつけるというのは進歩しているという事やろうか。

終わって、この強度グラフを眺めるのが好きやったりする。「俺、今日も頑張った」とじこまんできる。笑


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