最近、ZWIFTでBペーサーのジーニーと1時間トレーニングをしているわけだが、正直、ゲロしんどい。
翌日の朝はダルくて「昨日はジーニーと走ったし、今日は休脚日にしよう」と思うくらいにシンドい。
で、ガーミン先生に褒めてもらおうとトレーニングステータスを見たら「アンプロダクティブ」。
つまり「自分、頑張っとるけどな、あまり意味無い頑張りやで〜」と。。。
若い頃なら回復力も高かったから、何も考えずに毎日シンドい練習しておけば良かったかもしれないが、歳とるとやはり効率的にやらないと一歩も向上しないかもしれない。
色々な人のおきなわのブログを見ると、練習量が半端ない事が分かるのだが、、それはさておき、ガーミン先生のトレーニング分析を意外と使っている事が分かる。
ストラバとか見ていても、高強度の日があれば低強度ロングの日も結構ある。
なるほど。
これまでイマイチ、ガーミン先生のトレーニングステータスを信じる事が出来てなかった。
人それぞれ特徴があるのだから、それを何かしらのアルゴニズムに乗せて管理するのは無理があるのではないか?俺の身体の事は俺自身が一番知ってるし、別にトップ選手を目指している訳でもないから、適当にキツい練習していて、適当な速さまで伸びたらええねん、と思っていた。
ただ、そんなひと昔前の事を言っていて良いのか?試してもないのに?という気分になってきたので、これからしばらくはガーミン先生の指示通りにやっていきたいと思う。
金曜日にジーニーと走った後のガーミン先生の評価は↑の通りアンプロダクティブ。
なるほど、、、
土曜日。小浜へ行くつもりやったけど、寒さと強風と、前日のジーニーとのライドのおかげでDNS。
ガーミン先生が、低強度をやれと指示したので、CペーサーのCOCOと。心拍は70-75%くらいに抑えながら1時間。
評価は「キープ」になった。少しはマシになったと言うことか?コレくらいの強度なら良いのか?
日曜日。同じくCペーサーのCocoと。心拍は70-75%以内。でも75%付近にいた時間が多かったから土曜日より少し強度が高くなってしまったか?
結果、、、アンプロダクティブ、、、。なるほど、、、強度高過ぎたんか。何となく分かって来た気がする。
低強度と言われたら、全力でポダリングせなアカンって事やな。
それにしても、この強度判定は何でしているのやろう?
このプログラムはランニングとか水泳でも使えるようやし、ペダル強度ではなく、心拍なんやろな。
多分、この辺はITさんとかアフログさんのブログが説明してくれてるやろうし、探してみようかな。
 
コメント