今日はなかなかにシンドい1日やった。
課が持っている案件全てを偉い人と部の課長陣に説明。
これまで会社創設130年、誰1人としてやって来れなかった試みの開始の一歩を踏み出したのだが、その一歩目から、細か〜い質問ばかりを偉い人から浴びせられる。
そんなもん把握しているハズが無い事まで質問され、その度に「把握していて当然だよな?」という顔をされる。
もう、途中からアホらしくなってきて退室しようかと思った。
ほんとアホらしい。
こちらは、部全体で協力してやって行きましょう、というテンションなのに、何故、詰められなければならないのか?
この先少なくとも5年以上は体制は変わらないだろう。
このまま、この会社に居る意味があるのか?
そう思えてきた。
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