箱根駅伝。
スポーツが好きなので、箱根駅伝ももちろん好きで毎年観ている。
毎年観ているとは言っても、ず~~~っと観ているわけではなく、要所要所をかいつまんで観ている感じ。
今年は、青山学院大学の黒田朝日選手が凄かったですね。
山の神
しびれた。
やはり日本人はランでもライドでもヒルクライムに熱くなる人種なのかな(笑
さておき、今年はほとんど往路しか観ていなかったのだけど、その中でも印象的だったシーンがあった。
一つは、一区の國學院大學。
初めて一位でタスキを渡す事になった。
その直前に、監督が「4年間ありがとう!」と選手に言葉を投げかけていた。
これは簡単に言えるようで、なかなか言える監督・コーチはいない。
二つ目は
往路で勝った青山学院大学の原監督のコメント。
「往路は何点ですか?」の問いかけに対して
「100点満点です!」と。
日本人には「勝って兜の緒を締めよ」という言葉がある。
だから優勝してもその勝ち方に対して難癖付けて、もしくは謙虚さから「まだまだです」と言う監督・コーチが多い。
このコメントがどれだけ選手の精神を削り士気を落としているか分からない人達が多い。その中で、原監督は「100点満点です!」と胸を張っていい、選手をねぎらっていた。
これこそ、監督・コーチのあるべき姿と俺は思う。
学生時代にこういった監督に出会っていれば、俺も何か変わったのではないかと思った今年の箱根駅伝だった。



コメント