周りを批判する人は、大抵自分が見えていない

俺は周囲を批判したくなった時、一応自分を振り返ってみる。自分を振り返って、今の自分、またはかつての自分がそうやったら「そういう俺も出来てないんやけどな(出来てなかったんやけどな)」と付け加える様にする。

これは周囲を批判する場合、とても重要だと思う。

今回も、とある人と話をしているなかで「組織のトップは、細かい案件で頻繁に実務レベルの動きをするべきではない。もっと、大きな視点で妄想に耽るくらいでないとアカン」というコメントがあった。そのコメントを発した口の持ち主は、会社の社長で実務レベルをガツガツやってる人。俺から見たら「あんたもな」となる。

とある企画に対して「俺の国に関わる件で、何で俺の意見を聞いて反映しないんや」という様な事を言っていた。企画書を見ると、ちゃんと印鑑押してある。俺から見たら「今頃そんな事言うなや。言いたい事あるなら最初に言えや。もう引き返せへんやんか」となる。

「あいつら、全然こう言う事考えてへん。どないなっとんねん」と言う人もいるが、大抵、そんな人に限って、昔は「全然こういう事考えてへん」メンバーの先頭を切って走っていたりする。

まぁ、俺はペーペーやし、気心知れた仲やから言うのだろうけど、俺から見たら「あんたもな」「会社のトップが愚痴言ってどうすんねん」としか感じない。

まぁ、そんな事、俺にとってはどうでもいい事。相手が「これから組織を担う可能性のあるお前にはそういう事も考えて欲しいんや」という想いも分かる。だから、柔らかく「それは言わなければ分からんっすね」とか言ってかわすが、正直めんどくさい。俺は会社レベル/組織レベルの愚痴や説教を聞きに来ているわけではない。ペーペーの俺は実務レベルの話をしたいのだ。

話を戻すと、周囲を批判する時は、まず自分を振り返る必要がある。それをしないと、説得力が無くなる。殆どの場合、周囲を批判する時、自分に跳ね返ってくる。何故なら「自分がやらなかった過去が、現在を作り出しているのだから」。イチローの様に、ちょっとカッコ付けすぎて訳からん感じになってしまったが、まぁ、そういう事や。

この様に批判的な事を書いている自分はどうなんや?と言われると、まさに「俺もまだまだしっかり出来てないんやけどな」という感じ。まぁ、ピエロにならない様に気をつけよう。

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