あ〜忙しい。。。
ロードバイク
朝練:ローラー台
忙しい、、、。
在宅勤務だから忙しいという訳ではないのだが、、、、忙しい。
ガッツリとロードバイクに乗りたいところだけど、そうも言えないほど仕事でやる事が満載で乗れず。
朝だけローラー台に乗っておいた。
軽く流して終了。在宅勤務4日目はこんな程度。
つぶやき
単なる愚痴になってしまうけど、何が忙しいって、課を運営するための仕事が忙しい。
職場目標をSWOT分析しながら色々と考えて作ったり。
課員の役割を考えたり、、、色々と資料を作らなければならない。おいおい、それは課長の仕事。。。俺はそんな研修なんて受けてないぞ?(そんな研修あるのか分からないけど)
俺が作らなければ課員が自分たちのシートを作れず、正当な評価をしてもらえなくなってしまう。
それだけは避けなければならない。俺の評価はどうでもええけど、課員の評価は正当にしてもらわなければ、、、。
と思いながら夜中の2時まで資料と格闘。
まぁ、、、これは課長の仕事なんだけどな、、、。俺まだ係長。
それを周りに言うと、「俺の時代はな、、、!!」と武勇伝を聞かせられ「俺らの頃はそれでもやっていたんだからお前もやれ!」という事になるので敢えて言わない。
分かっている。それを言う人たちは、大概、モンスターなのだ。俺は、過去何年もモンスター達の部下として働いていた。モンスターの圧力に耐えられて残ったのが俺だけという事もあるが。
モンスター達の武勇伝を聞くたびに「分かっている、あなたがモンスターなのはよく分かっている。すごいと思うし尊敬もしている。ただな、、、俺はそこまでなろうとは思っていないんだよ」と思う。
でも、それを分かってもらえない不思議。
そう愚痴を言いながらも分かっている。俺の今抱えている仕事を部下に全部割り振って、課長の仕事をしていけというメッセージだという事は分かっている。
こんな愚痴を言っていながらも、俺は、俺に期待されている事は全て分かっている。分かっていなかったら、ここまで俺は頑張らないだろう。
俺は基本的には公私ともに基本的にはネガティブな発言はしないように心がけている。(奥様には毎日「いつもありがとう」と「大好きだよ」を3回くらい言うようにしているし、息子ちゃんには「よくできたね」を5回は言うように心がけている。部下にも「ありがとう」は必ず言う)
ネガティブな発言をして得られるのは、一瞬の俺のストレス発散。それを聞いた側はストレスを溜めるし、俺に対するネガティブな印象しか受けないだろう。百害あって一利なし。それよりも、胡散臭くてもポジティブなコメントを言い続ければ、結構良い方向に転がっていく。
愚痴っぽくなったが、、、、でも、ここだけは俺の空間だから、少しだけ言わせて欲しい。
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