惑星リュウグウへの探査は凄いことだろうけど、目的は何なのだろう?何かを持ち帰るという事に意味があるのか?それとも、それを実現させる技術力の開発に意味があるのか?
おぼろげながらにスゲーなとは思うけど、一体何が凄いのだろうか?
視点を変えてみる。惑星リュウグウにとって何か利益があるのだろうか?あるはずがない。笑
勝手に侵略してきて、自分の一部を削られて持ち帰られるだけ。サイズの大小はあるにしろ、仮にそこに生命をもった何かがいたとすれば、まさに我々は侵略者。惑星リュウグウでは宇宙戦争が始まっているのである。
わけわからないデッカい宇宙船がやってきて、いきなり爆弾落としてデッカいクレーター作って何かを採取して帰っていく。恐ろしすぎる。クレーターのサイズは地球で言えばどの国に相当するのだろう?
これは飛躍しすぎた考え方なのだろうか?
これから宇宙開発するのであれば、それなりのスジを通さなければいずれ大変な事になりそうな気がする。宇宙の中でみたら我々などはちっぽけな存在なのだから。
リュウグウ探査に水をさすわけではないが、こういった見方もしなければならない時代も近づいて来ている事は認識しなければならない。
今朝もローラー台練。昨日まで激寒やったけど、今日は一転少し暖かい。レースに参加しようと思ったけど、準備間に合わずLSDで20分。TSS 20。
昨晩は奥様と息子ちゃんの誕生日でステーキ食べに行ったのだが、やはり食べた分だけ体重は増えるな〜。今朝の体重68.8kg。チートデーという事で、前向きに考えよう。
今日は基本的に休養日。明日は大正池方面行こうかな。
さあ、金曜日だ!ラストスパートだ。
今朝の桜状態。八分咲き。
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