今日は完全休養日

今日は朝からブラジル人や韓国人や上海駐在員と会議。

ブラジルは時差があるから7時半に出社してビデオ会議。

全部終わってから、大阪行って展示会参加。技術要素展。部品関連の最先端技術が集まっているハズなのだが、特に突出した技術は無く、日本のモノづくりに不安を覚えた。

日本と海外のモノづくり。何が違うのだろうか?切削部品、板金部品。昔はマニュアル操作で作っていたから、所謂、日本人の職人技が光ったのだが、今ではアマダやマザック、森精機などの工作機械でプログラミングをして、そのプログラムの指示通りに作業すればそれなりのモノは出来る。

作業者が日本人でも外国人でも変わらない。

むしろ、最近は人件費削減の為、日本でも現場の作業員は外国人である事も多い。ブラジル人、フィリピン人、ベトナム人が作る部品や機械。

最後の品質管理まで外国人がやってしまったら、それは日本品質の部品と言えるのだろうか?made by Japanese ではなく、まさにmade in Japanでしかないモノではないか?

この先、日本のモノづくりは何処に向かうのだろうか?日本製品は何を持って「日本らしさ」とするのか?

外国が真似できない複雑な製品を営業、設計、調達、サプライヤー、生産、品証、全員が疲弊しながら作り続ける国になるのではないか?今回の展示会ではそう強く感じた。

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