梅雨突入。
本当めちゃくちゃ雨降るな〜。こんなに梅雨っぽいい梅雨ってあまり記憶に無い気がする。
外で実走できないのいで、CAMELBAKのサイクルボトルを洗ってみました。
CAMELBAKボトルを洗ってみた
みなさん、サイクルボトルを持ってライドにいくと思います。
俺のおすすめサイクルボトルはCAMELBAKのボトルです。これは保冷性がものすごく良いと感じています。
なので、1年前くらいからこのボトルを使用しています。
実はもともとボトルは使用しない派でした。つまり、喉が乾けばライドの途中にある自動販売機で買えばええやんという。
でも、2年前くらいの夏に山の中で迷子になり、ボトルを持っていなかったので、喉も渇きに乾いてしまい、脱水症状になりかけて、それ以来、ロングライドに出る時にはちゃんとボトルを持って行っています。
ロングライドや夏場のライドではサイクルボトルの携帯は必須です。
サイクルボトルは洗わないとすぐにカビが発生する
ボトルは洗って乾燥させておかないとすぐにカビますね。
特にボトルの飲み口の箇所はカビが発生しやすいと思います。
カビが見えているのに洗えない。。。カビが見える飲み口から飲む水分は最悪ですね。
そんな事を経験した事ありませんか?
CAMELBAKのサイクルボトルは飲み口を全部分解する事が出来るので、洗いやすくカビの除去がしやすいのでオススメです。
洗い方を紹介します。
サイクルボトルの飲み口に発生するカビ
飲み口にはこんな感じでカビが発生します。
飲み口の中。汚い。。。
さて、サイクリングに行こうと思って、こんなボトルをみたら一気にテンション下がりますね。
サイクルボトルの飲み口の分解
まずは飲み口のメインの部分を外す。(名称分からない。。。)
この透明のやつも分解できます。
上から見るとこんな感じ。汚い。
このままでも綺麗にする事はできますが、さらに分解します。
これ以上は分解できないので、ここから一気に洗剤使って普通に食器を洗う感覚で洗います。
ん?ちょっと待てよ??
もう少し分解できた。危ない危ない中途半端で終わってしまうところだった。
CAMELBAKの飲み口の組み立て
こんなバラバラに分解してしまい組み立てられるのか?と不安になるけど、意外とできるものです。
ビフォーアフターの比較がしにくいけど、とにかくめちゃくちゃ綺麗になりました。
CAMELBAKのサイクルボトルの飲み口は分解できるので、清潔感を保つ事ができます。
俺のおすすめボトルです。
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