さて、今日は久々に東京出張。展示会に行くのだが、同行する後輩と部下の仲が悪いらしい。
先日、どうやら第三者の仲介もあり、表面上は仲直りしたらしいのだが、本当の意味では仲直りしていなさそうらしい。
そんな2人と一緒に行く事になり、勘弁してくれよ、という気持ちでいっぱいである。
ちなみに、今、国際展示場に向かっているのだが、絶賛、迷子になっている。
品川で新幹線を降りて、大崎まで電車で来たところまでは良かった。
そこから、りんかい線に乗って国際展示場に行けば良いのだが、、、何故か、気づいたら横浜を過ぎて戸塚に来ていた。
え?何で?と思って電車を降りる。
引き返そうと、アプリで検索したら、国際展示場への到着時間が、当初よりも1時間遅れになってしまっている。
え?そんなに間違えた方向に来てしまったん?
引き返そうと思って乗った電車がまた間違えている事に気づき、このままでは永遠に国際展示場に着かないと冷や汗をかいた。
また横浜で降りて、今度は正しい電車に乗り、再び大崎に到着。
そして、今、国際展示場に確実に行く電車に乗っている。
国際展示場で待ち合わせをしていた後輩君達には、俺に構わず先に行ってくれ、、、と言っておいた。
まぁ、、、まだ6時間ほどあるし、慌てる事もないだろう。
それにしても、同じ線路に複数のラインがあるのがコレほどややこしいものだとは思わなんだ。
京都で間違えて湖西線に乗ってしまい、大津駅に辿り着かなかった、みたいな感覚。
昨晩はジム行ってからのロードバイク練で南湖一周40km。
20分走 NP246W
何となくだが、課題やった右脚のペダリングが改善の方向に向かっている気がする。
ペダリング効率は未だに左脚の方が良い。基本的には、左脚の方が自分の思い通りに動かないのだが、ペダリングに関してのみ、自分の思い通りに動く。逆に、右脚は自分の思い描く通りに動かない。
これまでずっと左クランクのみのパワメを使ってきたからか?不思議なものだ。
それが、ここ数日、右脚のペダリングを少し変えてみたら、パワーが出し易くなった。
何となくだが、自分の理想とするペダリングに少しだけ近づいた感覚もある。これはなかなか面白い。
走っていたら、月光の道が湖面に出来ていた。美しい。
帰って、YouTubeで「最強ヒルクライマー」さんの富士ヒルの動画を見た。
パワーが出てるから、序盤、中盤、終盤、コレくらいのパワーを出せればゴールドに届くんや〜とか、こんな感じでトレインに乗れば良いのか、と言った感覚が分かると思う。
富士ヒルには参加する気は無かったが、何となく走ってみたいな〜という気になってきた。
ただ、ゼーハーしたくないから、8割程度で、、なんてこと言ったら炎上するやろな。
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