ストレスがかかると咳が出る

01-ライド

人は強烈なストレスがかかると咳が出る。

風邪ではないが、何故か咳が止まらなくなる。

俺にもそんな経験がある。仕事が上手くいってなかったり、強烈なストレスを感じると何故か咳が出て止まらなくなった。

会社を出ると咳が止まったから完全に仕事のストレスから来るものだとは思っていた。

それ以降、「所詮、仕事やし、怒られたからと言っても殺されるわけでもない。最悪、辞めてしまえば良い。俺には資格もあるし、何より俺が辞めて困るのは会社だ」と思いながら、軽い気持ちで仕事をしている。

さて、前置きが長くなったが、、、隣の課の課長と、永遠の新人の咳が止まらない。

隣の課の課長は4月から部署異動で入ってきたのだが、いきなり荒波に揉まれまくって溺れかけている。いや、すでに溺れている。

元々、調達部門と立場が相反する部署に居たから、元上司から何かと「うちの部署大変やろ!?(お前ら、こんなに大変な事分かってへんかったやろ!?)」とぶっ込まれている。

声もどんどん小さくなって、会議での声が聞こえなくなってきている。相反して、元上司の声と態度が日に日に大きくなっているのだが、、、逆に大丈夫やろうか。

どう見ても、超偉い人より態度はデカい気がするが。。まぁ、どうでも良いが。

永遠の新人の咳もストレスからやろな。

面白いもので、コロナ禍で色々と制限があった時は咳をする者はほとんど居なかったのだが、それらの制限が解除されると咳をする人が増える。

自分の部下が咳をし始めたら気を付けよう。

昨日は寒かった。やたらと空気が冷たかった。

それでも、一応ロードバイクには乗っておこうと思って外に出た。

少し走っていたら、ガーミン君が「パワーメーターがバッテリー不足やで」と知らせてくれた。

電池買わなアカンな〜と思いながらコンビニに寄って、クランクを見てシマノのパワーモニターに変えたことを思い出した。

電池ではなく、充電せなアカンかったんや笑

折角やし、パワーモニターの画面を表示させたいな〜と思って、アプリをダウンロードして色々とガーミン君をいじったのだが、イマイチよく分からなかった。

寒かったので少し上げ気味で走る。琵琶湖大橋付近で雨に降られ、さらに復路は爆風向かい風。

脚に血を巡らせる位に軽く走ろうと思っていたのだが、想定外に踏んでしまった。

もうそろそろちゃんと脚を休ませなくては。


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