心拍計の精度

z-雑談

最近は心拍を管理しながらトレーニングをしているのだが、心拍計の精度が気になってくる。

使っているのはWahoo tickerという光学式の心拍計で腕に着けるやつ。

緑色の光が血液内のヘモグロビンを、、、と、どうやら血液を監視しているらしい。

普通に考えれば血液か良く通っている場所に着ければより正確になる、、ハズ。

以前は腕の内側に着けていたのだが、Wahooのサイトなどを見ていたら肘の下(少し横)に着けている画像が多かったので、何気なく位置を変更してみた。

特に違和感は無いのだが、最近、少し心拍が上がりにくい感覚がある。つまり、少しアゲ気味で走らないと心拍が上がらない。

当たり前やん、って気がするが体感的には以前の1.2倍くらいで踏んでいる。(しっかりデータ見ろよって感じだがw)

これは心肺が強くなってきたからなのか、単に心拍計の精度の問題なのか?よく分からない。

今取り組んでいるのは、低強度練なので、心拍を低く検知してしまうと、狙っている低強度から逸脱してしまうので、やはり心拍計の精度が気になるところ。

以前との身体の変化としては、腕に毛が生えてきた事。普通に考えて、腕の毛は光を遮断する。わずかな毛量でも大きな影響があるのかもしれない。

まず毛をしっかり剃って試してみるか?

後は心拍計の取り付け位置。

公式サイトの画像を見て肘の横下に取り付けているもののそこがベストポジションなのかは分からない。

腕を見ると明らかに腕の内側に血管が浮いている箇所がある。そこに当てて試してみようか。

いずれにせよ、データを取らないと何が正解なのかよく分からんな。

昨晩は筋トレをやめてロード練のみ。

腰が痛い。

多分、ハムストリングが張りすぎているのが原因な気がする。ストレッチをしっかりやらなければ。

走っていたら、何となく腹が痛くなってきた。嫌な感じやな〜、鍵持ってきてないぞ〜、、、と思いながら走る。

とりあえず琵琶湖大橋のローソンでトイレに入ろうと思ったけど、そこまでもたない感じ。。。

う〜ん、どこかトイレは、、、と探すもちょうど湖畔のトイレがない区間。

そういえば琵琶湖博物館の外にトイレがあったぞ?と思いながら、烏丸半島に入る。ここでアカンかったら万事休すかもしれん、と思いながらトイレを探すと、正面にすぐに見つかった。

暗いトイレに電気をつけて入る。

ビブを脱ぐには上着を脱がなければならない。ビブを下げればほぼ全裸で用をたすことになる。

シーンと静まり返ったトイレで深夜に全裸で用を足す、、、、なかなか気分は良いものではないな。

何とか暴発せずに済み、再びライド。

蜘蛛の巣が多い。これ不思議やな。

琵琶湖側の茂みから出ている蜘蛛の巣なのだろうが、糸はどこに向かう途中なのだろうか?

しかも走っている俺の顔辺りに蜘蛛の巣が絡まるから、琵琶湖側では無い方の先端は空中をフワフワ浮いていた事になる。

糸なだけに意図が分からんな。

あと、糸を吐いた蜘蛛はどこに行ったんや?

謎だらけや。そんな夜練。


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