土曜日。
午前中だけ在宅勤務。上海がロックダウンでいよいよ詰んだから、もうそろそろあまり無理しなくても良さげな気がするが、、、雰囲気見て考えよう。
午後からマウンテンバイクで裏山へ。
えっちらおっちら登ってあっという間に頂上。この山の登りに慣れてきたかもしれない。
頂上で気付いたのだが、あまり鉄塔に近づき過ぎると自転車が帯電するみたい。
ブレーキのレバーを触るとブルブル震えてるし、シートポストは毎回パチっと静電気が発生する。最初、たまたまかな?と思ったけど、そうでも無いようだ。
ダウンヒルの走行ラインに木が散乱。
しかも、結構大きな木が道を横たわって塞いでいる。そこしか通れないようなライン上に置いてあったりする。
明らかに人為的に置かれているような感じががするのだが、、、どのような意図で置かれているのだろうか?
ポジティブにとらえるのであれば「ここをMTBで走ったら、いつか怪我につながるし、この山自体が使えなくなるかもしれないから、速度が緩む様に障害物を置いておこう」という親切な人が置いたのかもしれない、といった感じだが、まぁ、それは無いだろうな。
単純にMTBが鬱陶しいハイカーが置いていったのだろう。
その気持ちは分からんでもないが、別にMTB乗りはハイカーを敵対視しているわけでも無いし、ハイカーがいたらMTBを降りて歩いてすれ違うし、何なんだろうな。。。(まぁ、そんなMTB乗りばかりでは無いかもしれないが)
自然に折れた木などを使うのであれば、まだマシだが、人為的に木を折ってまで道を塞いでいるところもあった。山を使わせてもらっている身からしたら考えられない行為。
いずれにしても、頭のおかしい奴がいるようなので気を付けよう。
土曜日のダウンヒルは、その一部のセクションを除けばまぁまぁ良い感じに下れたのではないか?という気がする。
少しずつ上達してる感覚がある。まぁ、初心者やし当たり前か。笑
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