昨日は仕事が忙しく、仕事TSSが500を超えたので筋トレには行かず。
ロードバイクのローラー台練もやる気が湧かなかったけど、前日はロードバイクを磨いてローラー台練しなかったし、とりあえずローラー台練はやっておいた。
今、世界中のあらゆる部品が無くなっていて、色々なジャンルで値上げが起こっている。
原因も長引く理由も分かるのだが、、、でも、どこかに部品は存在するハズで、一体どこの誰が握っているのか?
いよいよ、ネット上、どこを探しても見つからなくなって来た。かと言って、メーカーや商社も持ってない。どうすりゃええねん?
自分たちで作ればええねん。
という発想になる。中国の巨大企業などは自分達で全ての部品を作っている。イメージ的には下町ロケットの帝国重工のような感じだ。
でも、我々はそんな簡単には行かない。
いつまで続くのだろうか??
さて、昨晩のローラー台練もZWIFTでレースに参加。やる気が上がらないから、距離は少し短めのレースを選択。
23時35分スタートのレース。。。仕方がない。距離は22.5km。181mしか登らない。クラスBで参加。
スタート。全然追いかける気が無かったけど、いざレースが始まると頑張ってしまう。レースの怖さだな。笑
どこまでついていけるか?スタート直後にガンガンに踏んで先頭集団に入る。キツい。。が、千切れるほどではない。
多分、昨日は全体的にそこまで強度は上がらなかったと思う。先頭集団の人数が結構いて、画面が混雑していた。笑
ZWIFTで集団で走っていると、集団から弾かれたり、カーブを曲がる時に大外を走らされる事があるのだが、あれはどうすれば回避できるのだろうか?
キツいが中盤まではついて行けたが、中盤の坂区間で一気に強度が上がって、千切れ侍。。。
キツかった。
あまり記憶が無いが、ドロップアウトした人と2人でしばらく走った気がする。
終盤に1人、前方にいたので、2人でローテを回して追いついて吸収。
ラストはスプリント勝負。最後に吸収した人がまだ脚が残っていて、2人でスプリント。昨晩は踏み出すタイミングが少し遅れて0.1秒差で負けた。笑
残り50m程度のところで踏み始めたけど、相手もスプリントしてるし、50mでは追い越せなかった。
100-150mくらいで踏み始めるのが良いのかな?試してみよう。
結果
クラスB
18位/33人
(ZWIFTの表示では参加したクラスの上位18%以内に入った、と出たけど何でだろう?)
全然勝てないし、上位にも食い込めてないけど、ZWIFTのレースは楽しい。
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