昨日は鎖骨の経過観察の為、午前のみ通院。
レントゲンも写さず、傷口の確認のみ。
体液が出ていたところを観察。
「だいぶ肉ができてきましたね〜」と、開いた切り跡を凝視するドクター。
「5mm程度開いてる、、、、か」と5秒ほど凝視。
ま、、、さ、、、か、、、ホッチキスでばっちん、、、???
緊張の5秒。
「パッド貼っておきましょう」
ふぃ〜〜〜、、、めちゃくちゃ緊張したぜ。。。
まだ経過観察は必要な様だ。
ついでにリハビリへ。2週前から始まっている。
インストラクター?トレーナー?何て呼ぶのかな?トレーナーにしよう。
トレーナーが折れた方の腕を持ってぐるぐると動かしてくれる感じのリハビリ。つまり、ストレスをかけて可動域を広げてくれる感じ。
あまりストレスはやらないけど、基本的にはストレッチをやる時の筋が伸びる感覚は好きなので、このリハビリは気持ち良い。
痛くないですか?と言われても、気持ち良いとしか言いようがない。笑
昨日はかなり攻め込んだ感じがした。ここまで動かしても良いの?って感じのところまで動かした。これは助かる。実は1人でも壁に手を付いてストレッチをやっているのやけど、1人だと、どれ位まで動かして良いのか判断に困る事がある。
これでストレッチが捗りそうだ。
昨日は仕事のTSSがマックスまで上がり筋トレもロードバイク練もせずに終了。
世界的に電子部品が無くなっていて、ネットから買い漁る役を担っているのだが、、、色々な方面から「ここに1000個在庫があるから、ここから買えば良い」という情報が届く。
調べると詐欺会社。香港が多い。
冷静に考えて、日本で枯渇している部品が海外で1000個レベルで販売しているハズが無い。1000個なんて異常な数だ。普通に考えてもマトモな商社なら100個位しかストックしないハズなのだ。
それでも、一応紹介された手前、紹介してくれた人に何らかの説明をしなければならない。と言う事で、そのサイトの会社に電話凸してみると、繋がらない。詐欺決定。
繋がる会社もあるが、
「買いたい物があるんやけど、質問しても大丈夫?」
「NO…..ツー・ツー」
マトモに話が通じない。詐欺決定。
こんなんばかりだ。笑
中国のアリババも活用。
部品は見つかるが、正規品なのか分からない。それが中国の怖いところ。ほぼ完璧にコピーしてくる。
問い合わせはチャット形式。一つの部品で複数の会社とチャットのやりとりをする。部品の点数が増えるにつれてチャットの数も多くなり複雑になる。。。
どの部品をどの会社の誰とコミュニケーションしているのか、管理しながら。ややこしくて仕方が無い。
言語は英語だが、相手の中国人も英語だからお互いにそんなに難しいやり取りがなくてありがたいが、肝心な情報が洩れている可能性があって、そこもリスキー。
部下には2人、英語が扱える奴らがいるけど、、、なかなか厳しいなぁ。。。
手取り足取り指示をしなければ動けなかったり、「型式が一文字違うけど、大丈夫ですよね?」とか言うレベル。
結局のところ、英語がどうのこうのという前に、ビジネスマンとしてどうか?というところなんだよね。。。
ただ、ビジネスマンとしてまともな奴がいたとしても、今度は英語が話せなかったら「海外と仕事するのに英語も話せないなんて、仕事以前の問題だ」とか思ってしまうんだろうな。
そう考えると、そういう部下をうまく扱えない俺自身の問題として帰結してくる。
う~ん、、、そんな余裕ねぇよ(笑 って、やっぱり俺が悪いのか。
コメント