2019 THE PEAKS Round5 蓼科:10時間35分で完走!:参加レポ

02-大会&イベント

ようやく本番に入れる、、、。と言っても本番のレポートは少ないと思う。だって、ひたすら登っただけやし。笑

ともかく、薄れゆく意識の中で、覚えている範囲で記そうと思う。

The PEAKS Round5 蓼科

スタートまで

5時に受付開始やったので、3時に会場入りして、1時間車の中で最期の仮眠。

4時から準備開始。
・チェーン洗浄&注油
・ブレーキシュー交換
・空気入れ
・着替え

今回は200km近く走って登るからChamois Cremeをたっぷり塗っておいた。これ、かなり重要。

5時に受付して、参加グッズを車に置いて、スタートへ。
かなりドキドキした。こんなにドキドキしたのは久し振りやった。

スタート!

スタート直後、脚は軽くて良い感じ。腰も大臀筋の横も痛くない。
でも、脚の関節が痛い。1週間実走してなかったからか?脚の関節と脚の付け根の関節が痛かった。これはヤバいなと感じた。

ルート3往路~復路

スタート直後やったこともあって、10人くらいのパックが形成。しばらく一緒に走ったのやけど、ペースがイマイチ遅い。

長旅やから、ペースは遅くても良いのやけど、自分的にはもう少しペースを上げたかったので、そのパックから抜け出してひとり旅。

正直、かなり不安やった。このペースが早いのか遅いのか分からなく、一人で走るのが良いのか、皆と協力しながらドラフティング使いながら走った方が良いのか?

このペースで最後まで持つのか?と思いながらも前を走る人達を抜かしていく。感覚的には山中越え22分〜24分ペース。

Garmin君は山の断面と獲得標高と残り距離の情報しか映さず。パワーとか時間、心拍を見ると多分焦ってしまうので。

そんなこんなで困惑しながら走ったけど、ルート3:30.4km 1027m upは難なくクリア。これくらいの獲得標高ならほぼ毎週末経験していたからかな。

時間を見たら7:15。シミュレーションより15分早い。良い感じ。

オニギリ配ってるので1個食べて、1個は非常食でポケットに入れた。エナジーゼリー1個投入。

ルート3の復路は下りだけと思いきや、実は500m upくらい上る。まぁ、金勝山1本程度だ。

下りは結構攻めた。(当然、相当な安全マージンを見ながら)
下りで時間を稼がなければと思いながら、飛ばす。タイヤ替えて良かった。コンチGP5000 25cは路面の凸凹を吸収してくれて実にマイルドだ。

麦草峠からの下りは結構寒かった。ウィンドブレーカー持ってくれば良かったかなと思ったけど、我慢できるレベルやった。あと一週間遅かったら、かなり寒かっただろう。

ルート4往路~復路

ルート4に入る。ここは見晴らしの良いコース。
富士山が傘を被っていた。かなりレアな景色やったので写真を撮る。

ルート4のエイドでオニギリ1個とエナジーゼリーを食べる。
今回はハンガーノックにだけは気をつけようと考えていた。

ルート4の往路はほとんど下りで400m upくらいしか無かった。

ルート4のSTに着いたのは9:28。シミュレーションでは9:30。結構焦った。これは、、、ギリギリかもしれん。
少し焦った。

ルート4の復路は28.7km 1034m up。ルート3よりも獲得標高多い。
途中、抜きつ抜かれつの人がいた。序盤はこの人が良いペースメーカーになってくれた。
後半になって、落ちていったのでまたひとり旅。

走りながら、緊急用にポケットに入れていたオニギリを食べる。息が上がらない程度のペースを維持していたから、難なく食べれた。

エイドで、またオニギリ1個とバナナ1本くらい食べて緊急用にポケットに入れる。ほかの参加者の人たちはお昼時間に近づいたから、スタート地点のエイドに戻ってカレーを食べると言っていた。

俺はそんな心の余裕が無かったので、とにかく、経路にあるエイドでしっかり食べることにした。

ルート4で既に2500m upを超えてきた。
ここで左足首に異変。痛くなり始めてきた。痛くなり始めて思い出した。たしかに2500m upを超えると左足首が痛くなり始める事が過去にもあった。

まだ半分以上ある。。。これはヤバいと思って踏み方を変える。少し膝を内側に入れる感じで踏むと痛みが消えて、登る速度も速くなった気がする。きっとこれまで踏み方が雑やったんやなと気づく。

長いルート4復路を終了。ルート2へ。

ルート2往路〜復路

ルート2は大河原峠を超えていくルート。
往路で630m up。復路で1200m up。

すでに3000m up。エナジーゼリーを投入。ここから先が未知の世界。身体がいきなりどの様な反応をするか分からない。

往路はたかが630m up程度やったけど、慎重に登る。大河原峠を登頂して、エイド。パン2個とバナナ1本くらいを食べる。

大河原峠を超えて佐久方面へ。17kmの下り。
下り始めて、少しして見覚えのある風景。ヒルクライム佐久のコースやん。。。傾斜きついし、長いコースやん、、、。

17kmの下りは気持ちよかったけど長かった。。。ここを登るのか、と思ったけど、最後の、ルート1は430m up程度やし、実質的にはルート2の復路がラスボス。

ルート2のSTに着いたのは12:45。シミュレーションでは13:00。ほぼシミュレーションどおりに来た。

1200m upは2時間30分程度かかるだろうと、またえっちらおっちら登る。流石にシンドイ。止まってエナジーゼリーと緊急用のオニギリを1個食べる。エナジーゼリーは残り1個だ。

それにしても、今回は殆ど抜かされてない。その代わりに、序盤以外は殆ど抜かしてもいない。皆、どこを走っているのだ?と思いながら登る。

やっと再び大河原峠。14:30。そこでシミュレーション。
下って15:00。ルート1往路はほぼ下りやからST着くのが15:30。
そこからゆっくり約500m upで16:30。ゴールが見えてきた。

エイドでまたパン1個食べて、最後のエナジーゼリーを投入。緊急用のオニギリを1個貰って、出発。

下ってる最中に登ってくる人たちがいた。この人達は最後のルートとしてルート2を選んだのだろうか?結構ギリギリやなと思いながらすれ違う。

ルート1往路〜復路

ルート1の往路はまず下り。登りはほとんど無いに等しかった。

難なく最後のSTに到着。15:14。シミュレーションでは16:30やったけど、大幅に短縮できたようだ。
ルート2の復路で3時間かかると思っていたけど、多分2時間程度でいけたのだと思う。

残りは430m upくらいだ。金勝山1本くらいか。
ラストクライムを開始。
ルート1を最後にもってくる人たちがやはり多いらしく、登っている最中に結構な人数の人たちとすれ違った。

このままいけば、16時30分くらいにゴール出来るかもしれないと思いながら、最後の緊急用オニギリを食べる。
さすがに、坂の頂上に来た時は感動して、一人で少しガッツポーズ。

そこからは、ちょっと下ってゴール。
結局10時間35分で完走出来た。達成感半端なかった。

変態割りは、これにプラスして麦草峠(表)が追加される。今の俺にとっては、これは無理だな。(笑
もう少し登れるようになったら、トライしても良いかもしれない。

ゴールしたら、スタッフさんが「だいたい10番くらいですよ!」と言ってくれた。フィニッシャーボード見たら「10位完走!」とか「11位完走!」という文字が。まぁ、だいたい10番手やから、9位やったのかもしれないし、12位やったのかもしれない。いずれにせよ、タイムを競う訳ではないから、大したことではない。

でも、やはり結構早くゴール出来たんやな。道理であまり周りに人が居なかったわけだ。笑

ゴールした直後は「もう、坂はええわ・・・」と思っていたけど、既に今日から朝練開始。(笑
来年もPEAKSに参加してみようかな。次の目標を立てよう。

ゴール後のフィニッシャーボードには

「初参加無事完走。ヒルクライマ―を名乗って良いですか?w」

と書いておいた。


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