会話をしていて一番フラストレーションが溜まるのはどんな時だろう?今日はそれを考えさせる場面に合った。
①自分の質問に対して全く相手が答えない時
話している本人は多分、答えているつもりになっている。日本人の答え方の特徴は、結論を最後に持ってくるという事。
最初に論理を説明して、最後に結論を持ってくる。論理に不備があると答えまでたどり着かないという事が多い。
何故、こんな事になるのか?
スカッと上手く行っている案件であれば、まず結論から切り出す人は多いだろう。上手く行ってない案件ほど、前置きの説明が長くなりイライラがつのる。
他人の話を聞いていて、そう思う時が多い。そういう俺も、そうだ。気づくと言い訳ばかりしていて、相手の質問に答えていない事が多い。それは、意識して直さないと直らない。相手から「で?俺の質問に対する答えは?」と言われて気づくかどうか。
オススメの方法は、誰かに説明をする時、相手から何か質問されたら、一呼吸置きながら相手の質問を頭の中で復唱する事。こうする事で、相手が何を質問しているのか、どう答えれば良いのか整理ができる。
②主語が無く、コメントとして完了してない時
「なぁ、あれ、あれどうやっけ?」という感じてよく聞かれる事がある。何の話の脈略もなく、聞かれるのだが、全く意味不明で聞かれると一瞬頭が真っ白になる。
その前に「なぁ」で誰に話しかけてるのか分からない。
「どの件でしたっけ?」といちいち聞かなければならない。そういう相手に限って「お前、、あれで分からんのけ?」という反応を取られる。その態度を取りたいのはこちらの方や!と思いながら、上司なので我慢。
一発で答えが引き出せない時は、自分の聞き方にも問題があるという事を忘れてはならない。
その他にも色々とあるが、今日は↑の二件が気になった。
夕方は筋トレ。
だけど、夕方から身体の節々が痛くなり始めて何となく全身が寒い気がする。咳は全く無いし、熱も無さそう。インフルでは無いだろう。
取り敢えず、グリコの燃焼系サプリ飲んだ。これ飲んで運動すれば身体が温まるかな?って感じで。
今日は胸のメニューやっておいた。
体力は落ちてない様だ。
サプリの効果があったか?と言うと、あったと思う。でも、物凄く変な感じ。身体は寒いのに、どこか温かい感じ。寒いとも暑いとも言えず、かと言って丁度良いとも言えない。凄く変な気分。
取り敢えず、身体自体は寒さを感じているから、今日はジムの風呂とサウナ入って身体を無理矢理温めるようにしてみた。
身体の芯は温かくはなった。けど、身体の表面が寒い。これまた変な感じだ。
今日はローラー台練せずに早く寝ておこう。。。
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